だが、情熱はある 鈴木たりあき（鈴たり）のモデルはどきどきキャンプの佐藤満春

ドラマ「だが、情熱はある」（日本テレビ2023年4月期日曜ドラマ）の第6話で鈴木たりあき（鈴木足秋）※通称「すずたり」という人物が登場しましたね！オードリー好きにはすぐにピンとくる名前ですが、この人物は「佐藤満春」※通称「さとみつ」と呼ばれる、若林さんの盟友です。どきどきキャンプというお笑いコンビを組んでいるかたわら、放送作家やラジオDJとしても大活躍中です。下積み時代のオードリーを語る上で欠かすことのできない鈴木足秋（すずたり）の人物像に迫っていきたいと思います！

だが、情熱はある 鈴木たりあき（鈴たり）のモデルはどきどきキャンプの佐藤満春

鈴木たりあき（鈴たり）のモデルとなっている佐藤満春さん（さとみつ）は、岸学（きしまなぶ）さんと「どきどきキャンプ」というコンビを組んでいます。ドラマの中では「わくわくテント」といういい感じのコンビ名になっていましたね。
相方の岸学さんはジャックバウアーのモノマネをしているといえばピンとくる方もいるのではないでしょうか。

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だが、情熱はある 鈴木たりあき役の俳優さんは「水沢林太郎」

わくわくテントの鈴木足秋がどきどきキャンプの佐藤満春さんだということがわかったところで、じゃあ「すずたり」としてこれから重要な役回りを演じることになるあの役者さんは誰か気になりますよね。

役者さんの名前は水沢林太郎さんという役者さんです。

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だが、情熱はある 鈴木たりあき（佐藤満春）とオードリーの関係

現在の佐藤満春（鈴木たりあき）さんはどちらかというとお笑い芸人よりも放送作家やラジオDJとして活躍しています。無類のお掃除好き、トイレ好きとしても知られていてバラエティ番組のお掃除企画やトイレ企画に度々出演されています。

また、日向坂46関連の番組や「春日ロケーション」など、オードリーが絡む番組によく出演しています。

佐藤満春さん（鈴木たりあき）は裏方の仕事がとても好きであると公言されており、ナイスミドルの下積み時代にはライブ会場のセッティングやビラ配りなどを嬉々として手伝っていました。自分たちの芸を人に見てもらうよりも、劇場の仕組みやライブの構成などの方に興味が強かったと語っています。

今ではオードリーの良き理解者であり、若林さんの親友・盟友ともいえる佐藤満春さん。ドラマで描かれているように、ナイスミドルのボケとツッコミが逆であることにいち早く気付き指摘したもの佐藤満春さんです。

実は若林さんからは「イエスマン」と揶揄されることもある佐藤満春さんは、いい意味で多方面での調整役に向いているのか、現在のオードリーにおいても若林さんと春日さんの間に度々立ち調整役を担っています。オードリーのネタ合わせはもはやサトミツさんがいないと成立しないと若林さんが断言しているほどです。

だが、情熱はある 鈴木たりあきとナイスミドル（オードリー）の下積み時代

Youtubeより

Youtubeより

下積み時代のナイスミドル（オードリー）とどきどきキャンプは上の画像のように、コンビニのイートインスペースやファミレスなどでよくライブの企画話や反省会などをやっていました。

ナイスミドルにとっては辛くて長い下積み時代の写真ですが、なんだか青春の一コマって感じでいいですよね。これはYoutube動画の切り抜き画像ですが、平成な感じが好きです。当時はまだiPhoneが恐らく出たばっかりの頃？くらいだと思います。。恐らく。出ていたとしてもまだあまり普及していなかった頃なのではないでしょうか。

こうした映像が残っていることに、オードリーファンとしては深く感謝しかありません。
そんなサトミツさんは今ではオールナイトニッポンの長寿番組「オードリーのオールナイトニッポン」の中心的スタッフ（チーム付け焼刃）であり、なくてはならない存在です。

だが、情熱はある 鈴木たりあきのまとめ

7話からも鈴木足秋がストーリーの要所に登場します。ただ、ナイスミドルの長い長い下積み時代がかなり端折って描かれているので、若林さん曰く「美化されている」ようではありますが（笑）

これまでの回でもTAIGAさん、まえけんさん、バー秀などなど、、リトルトゥースにとって嬉しい限りの面々が続々登場してきてくれて、番組スタッフのオードリー愛がバシバシと伝わってくるドラマに仕上がっています。

ビックスモールンやビトたけしさんも外せない登場人物だと思うのですが、果たして登場はあるのか。
あくまで山里亮太さんとの「たりないふたり」が軸になっている物語なのでそこまで多くの人物は登場しないのでしょうかね。。

いずれにしても最終話まで楽しんでください。